原曲同様素晴らしい出来で、マイケルの歌声もちゃんと残されています。
曲の途中に「ガ・ン・バ・レ~~」と聞こえるパートがあり、空耳アワーに出せるんじゃないか!?と我が家で勝手に盛り上がっていました(^^ゞ
曲の収益金は全てWe Are the World基金に寄付されます。
ちなみに、写真は25年前のUSA for AFRICA。
We Are the Worldは、当時マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーの共作と言われていましたが、実際はほとんどマイケルが作っていたそうで、マイケルが一人で全パートを歌っているバージョンもあります。
今回のfor Haitiでは、チャリティという面だけではなく、マイケルの意思が新しい世代のアーティストたちに受け継がれているところに感動しました。