東京国際映画祭で、一足先に「ソーシャル・ネットワーク」を観てきました!(^^)!
この映画は、ハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグが「フェイスブック」※を立ち上げてから、億万長者になるまでのストーリーです。
アカデミー賞候補とも言われているこの作品、日本での一般公開は来年1月15日からなので、ストーリーの詳細は言えませんが、一言、「もぅ~!!こいつ(マーク)は~~!!!しょうもないやつだな~(-"-)」というのが個人的な感想です。
一緒に観に行ったSATは、プログラミングのシーンや、彼の理系的な発想に対して「わかる!わかる!」とうなずいていましたが、おそらく超プログラミング好きの人以外、彼の性格にはついていけないと思います。
もう、、、マークに振り回されるエドゥアルドが可哀そうで可哀そうで・・・(T_T)
見終わった後にいつまでも残るこのモヤモヤ感、良くも悪くもインパクト大の映画です。
※フェイスブック・・・世界最大のソーシャルネットワーキングサイト