お気に入りCDのひとつ、2004年に発売されたMichael Jacksonの「The Ultimate Collection」。
ジャクソン5時代~最後のアルバム「Invincible」までの代表曲、全62曲がCD4枚に収録されています。(+DangerousコンサートのDVD付き)
62曲の中には、未発表曲が13曲、レア・トラックが3曲含まれていて、ファンにとってはまさにお宝ボックスです♪
写真の日本盤は、当時20,000セット完全生産限定だったそうで、ボーナストラック5曲の他に、対訳・ライナー・完全版年表を入れたブックレットがおまけに付いています。
フレディ・マーキュリーファンの私としては、このアルバムに「State of shock」のフレディ版が入っていたら最高だったのに…。
マイケルとフレディは当時意気投合して、いくつかデュエット曲を作っていたそうです。
結局どれもお蔵入りになってしまいましたが、これらがいつかCD化されたら嬉しいです。
「1993年11月号のCut」